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「ふたりの夏」 サンプル
二つの時間軸を、それぞれの話に共有させてみました。
ディアミリは相変わらずいやん♪
アスカガは爽やかに初々しく?書いてみた・・・つもり(汗)
ディアミリPart
「7月の最後の土曜日。ミリィ、一日空いてる?」
「……」
「ミリィ?」
「あ、はい?何?」
「聞いてなかった?」
「ごっ、ごっ、ごめんなさい」
「いいよ、気になるような事でもあるの?」
「ううん、ちょっとボーッとして…あ、あの何?」
「うん…今日さ、駅前のデスティニーバーガーの夏限定シェイク飲みに行かない?
ミリィの好きなバスターシェイク」
「あ、行きたい!」
「じゃ、決まり」
ディアッカが一歩前に出て、手を差し伸べる。見上げるとオレンジの陽光が
かった紫の瞳が笑っていた。いつものディアッカだ。
褐色の肌にも夕陽がオレンジ果汁のように降り注ぐ。何か不思議。
ディアッカの手、金色に見える。触れるのがもったいないような、
くすぐったいような…怖い、ような。
そんな気持ちになりながら、ミリアリアはその手の上に、そっと自分の
それを乗せる。もう、何度も何百回もしてる、この習慣。
なのにミリアリアはいつもいつもドキドキする。
あの日も、そうだったから……
アスカガPart
「夏だ夏だ夏だ!」
授業終了のチャイムと共に、憎らしい教科書とノートを放り出す。
七月も半ば。本日も見事に快晴。こういう天気の日は、気分もいい。
幸い、あいつも今日は他校の生徒会の会合とやらで、間違いなく顔を合わせる事はない。
よしっ。
カガリは勢いよく、水泳道具の入った袋に手を掛けた。
「ミリアリア、じゃあ、また明日!」
「カガリ、アスランさんは?」
「あいつ、生徒会の用だってサ」
「今日も?」
ミリアリアが同情の目で見返したが、カガリは心の奥底で叫んでいた。ミリアリア、それは
誤解だ。少なくとも、今私はあいつに会いたくない!
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「僕達の夏(なちゅ)物語」サンプル
ディアミリメインでありつつ、アスカガはギャグ比率多し。
キララク(特にラクス様)は可愛く黒っ!
そして最後はやはりおかやのワンコらしい終わり方?
・・・になってしまいました。
その最後のカットのせいで年齢制限際どくなってしまったんですが・・・
印刷が潰れてくれたら、むしろ安心?(おいおい)
おまけに4コマ漫画ひとつ。
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