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本人的には普通の” 日記


2005年12月25日

メリクリマスでございますうううう

更新祭り!
「君そば27話」と「6歳編」「学生編」同時更新です!
いえ〜い、トリブル更新。お初の快挙!
Nちゃん、仕事が超多忙なのに、ごめんね。
おかやと二人で年越しクリスマスを書こう!


『エルスマン家のはっぴークリスマス』  Nちゃん踏ん張りパ−ト


「メリー・クリスマス!」
「おじゃましま〜す」

「やあ、いらっしゃい。よく来たね」

12月24日
今日は俺んちで愛しのミリィやオマケの双子・アスランを呼んでクリスマスパー
ティーをやる事になった。
言い出したのは親父だから、てっきり
「今年のクリスマスは土日だから、ミリアリアちゃんに泊まるように言いなさい

とか言うのかと思ってたんだが(そしてヒソカに期待してたんだが)、

「大きなクリスマスケーキを用意するから皆を呼んであげなさい」

ってさ。
まぁ仕方なくオマケな奴らも呼んでやったんだけど…、できれば呼びたくなかっ
た…

何故かというと。


「ぶぶっ!ディアッカ!?」
「なんだその格好〜」

…そう、俺は今、親父の命令でトナカイの着ぐるみというイデタチなのだ…
ご丁寧に頭には2本の角までつけて。
もちろんこんな恥ずかしい格好、抵抗したさ。でも親父が

「後できっと良いことが待ってるから、我慢しなさい。フフフ…」

って言うから。
でも、明らかに好奇の視線をなげかけてくる双子や、ビックリした表情のミリィ
を目の当たりにすると…、やっぱり後悔の念が込み上げてくるぜ……くぅっ…!


「でもトナカイって赤鼻でしょ?せっかくだから、鼻も赤く塗ればいいのに」

…黙れキラ
何ならお前がやるか?

「でもいいなぁ!ふかふかであったかそうだぞ♪」

…こんなのを羨ましがるのは、お前くらいだよ、カガリ…

「…いや、でも…、クリスマスらしいし…意外に似合っていると思う…よ?」

…アスラン…
下手な慰めは、かえってツラいんだが

「…うん、あたしもぬいぐるみみたいで可愛いと思うな」

ああ、ミリィ…!
君がそう言ってくれるなら、ぬいぐるみでも、リ○ちゃん人形でも構わない…!
どうか俺で遊んでくれ…!!


そんなこんなで


…後にエルスマン家の歴史に深く刻まれるであろうクリスマスパーティーは始ま
った…。

〈続く〉



クリマス企画(年越し物語になったらすみません)

ディアミリ学生 クリスマススペシャル その3



「ミリィ、ディアッカと喧嘩でもしたの?」

週末はクリスマスという、月曜日のお昼休み。キラがこっそり声を掛けてきた。

「え・・・どうして?」

「だってラクスのパ−ティ−も来ないって言うし、ディアッカ元気ないし」

元気ない・・・その言葉はあたしの心にズンと響く。心臓が凄く痛い。
ディアッカは本気でガッカリしてた。でも・・・でも、どうしても素直になれない。
あたし、こんなに嫌な子だったんだ・・・

「ごめんなさい。ラクスにはちゃんと謝るから」

「そういう事を言ってるんじゃないよ」

「うん、あの・・・あたし、やっぱり大きなパ−ティ−なんて出た事ないし。
 気後れしちゃうし、きっと疲れちゃう。
 だからお断りしようと思ったんだけど、ディアッカったら大袈裟よね」

あたしはできるだけディアッカの話題からそれる様に返事をした。
キラは机に頬杖を突いて、あたしの顔を覗き込む。

「ミリィ、それ本当の理由じゃないよね?」

「キラ・・・?」

ドキリとした。
ディアッカと同じ月の光に映える夜花のような瞳を向けて
キラは珍しく怒った様な顔をして呟いた。

「僕がわかる位だよ。ディアッカにわからないはずないじゃない」

「___!」

「何があったかわからないけどちゃんと話してあげて。
 ミリィのためなら、ディアッカはちゃんと考えるよ」

キラは優しく笑顔を向けて教室を出て行った。
いつもいつも、キラは人の気持ちによく気付く。
あたし、好きな人の気持ちにも気付かない・・・
ふと、窓の外を見ると、イザ−クさんが校門を入って来るのが見えた。
どうしたんだろう。規則規律には目茶苦茶厳しい人なのに、午後からの
登校なんて・・・
1階の教室からはイザ−クさんの姿はよくわかる。
相変わらず、本当に綺麗な人。喋らなければ男装の麗人かというくらい。
もっともそんな事、本人の前で言ったらどんな罵倒を浴びせられるか
わからないけれど・・・

「___ !?」
 
あたしは思わず身を乗り出した。窓の鍵を下げ勢いよくガラス窓を開ける。
何でソレをイザ−クさんが巻いてるの!?

「イザ−クさん!!」

あたしはそのまま窓から飛び出した。








おかやとN、頑張ったでちゅ。(終わってないけど)
誉めて誉めて♪
内容の是非は無視して、今は自分達を誉めてあげたいでちゅ。



2005年12月23日

こんばんは〜。
日本各地で大雪ですね。新潟の停電もようやく復旧したとか。
ああ、どうかあったまってくださいませ。新潟の友人Sよ、頑張れよ〜!
ああ、おかやの(勝手に所有格)スィ−トディアミリジェンヌ様方は
大丈夫でしょうか?
北海道、秋田、宮城、山形、石川、長野・・・ああ、雪かきしている
ディアミリ美人の姿も浮かぶ。「雪かき」・・・いや〜ん!
落ちてきた自宅の屋根の雪に埋もれたらどうしましょう!
「ああ、この冷ややかなようでずっしり重い質感・・・ディアッカ?」
なんて遊んでてはいけません〜(><)
だめよだめだめ!ああ、でもしないと困るのですよね。
でもだめええええええええ!「夜の運動会」引っ張りだしてもいいから
無理しないでぇええええええ!
雪国のディアミリ美人様方、どうか、気をつけて下さいませね。

クリマス企画(年越し物語になったらすみません)

ディアミリ学生 クリスマススペシャル その


「ミリィ・・・ミリィ?」

「あ、ごめんなさい、何?」

「いや・・・何かぼんやりしてるなって・・・」

「そうかな?あ・・・風邪気味なのかも」

明らかにおかしいミリィの様子。せっかく二人だけでいれるというのに。
昨日、駅の近くの交差点でカガリと帰ろうとするミリィに会った。
その後、俺は生徒会の仕事で戻らなきゃならなくて、ほんの少し会話しただけで
別れてしまった。何となく、あの時からミリィの様子がおかしい気がしたけれど・・・

「あ、あの、ね。今日はどうしたの?急にお休みの日なのに・・・」

「会いたかったから・・・ミリィは呼び出されて迷惑だった?」

目の前にちょこんと座るミリィは瞳をまんまるくして首を右にかしげる。
ほんの少し驚いた時、不思議に思った時に見られるミリィのこんな表情。
愛らしくて、可愛らしくて、その全てが国宝・・・いや世界遺産級の輝きだ。

「迷惑・・・なんて・・・」

頬を赤くして俯く仕草も、俺にはどうしていいかわからない位に愛しい。

「あのさ、ラクスのウチでパ−ティ−あるの、ラクスから聞いたよね?
 俺、ミリィが行かないなら行きたくないんだ。一緒に行って♪」

「あ、あたし・・・」

「カガリが電話かけてきてさ。ミリィが行かないかもって教えてくれてサ。
 ___行くでしょ?」

「でも、あたし場違いだし、慣れてないし・・・」

「俺やキラやカガリも行くんだよ?全然平気!あ、イザ−クもアスランも来るし。
 ビンゴゲ−ムとか生演奏もあるし、結構楽しめるよ」


でも・・・そう言いかけてミリアリアは言葉に窮した。
皆の家は実は錚錚たる家柄であったりお金持ちであったり。
ただでさえ、裕福な家庭の多いア−クエンジェル学園の中でも、
ラクスはトップクラス中のトップセレブなのだ。
ミリアリアも両親が有名企業のモルゲンレ−テで働いているので
決して不自由はない暮らしをさせてもらってはいるけれど、
そうは言っても格が違い過ぎる。
そして今更ながら、ミリアリアは思い知らされたのだ。
ディアッカもラクス同様にこの学園だけでなく、プラント国内でも
指折りの財閥の御曹司なのだと。
それに、それに・・・
ミリアリアはちらりとディアッカの首元を見やる。
ディアッカは白いタ−トルセ−タ−にジ−ンズ姿。椅子にかけた
黒い革のコ−トは見ただけで高価で上質そうとわかる。
けれどミリアリアの関心はそれらではない。

(今日は巻いてないんだ・・・)

昨日見た白い手編みのマフラ−。真っ白ですごく手が込んでて
それに、とってもいい毛糸を使ってた気がした。

「ミリィ?」

「・・・」

「ミリィ!?」

「・・・あ!・・・うん、えっと、何?」

「つまんないんだ?」

「え?」

「俺と話すの。俺とパ−ティ−とか行くの」

「そんなんじゃないわ!」

「俺、親父の都合で25日からプラント戻んなきゃなんないから・・・
 正月とか会えない。せめてクリスマスはミリィと過ごしたいと
 思ってたんだけど、モルゲンレ−テは24日休みだから、
 ミリィ、きっと家族と過ごすだろ?」

「え・・・」

「それにミリィの親父さん、厳しいだろ?23日のラクスのパ−ティ−なら
 親父さんも反対するはずないし、ミリィも来れると思ってたのに」
 
思いもかけない言葉にミリアリアは返す言葉に詰まった。
そんな事まで考えてくれてたなんて。

「ディアッカ・・・」

「俺が一人で浮かれてたのかな」

寂しそうにディアッカは笑った。胸が張り裂けそうになった。
学校が休みの日に会うのは久しぶりで。
まだ片手で数えられる位しかない程で。
それなのに・・・

気まずい空気。
続かない会話。

その日のデ−トは1時間足らずで終わってしまった。




あ、深みにはまり出しました。でも最後はらぶらぶですわよ〜!
そして「君そば27」は24日か25日にはアップ!!
おほほ、クリスマス連続更新スタ−ト〜!!
・・・ってもう日付変更線踏んでるし(^^;)
更新時間はランダムです。2回更新してたりして〜。

私信
Qoo3様
きゃいいいいい〜ん♪そう、あの書き方、この雄たけびはおかやで
ございますうううう!こちらこそ、更新を楽しみにしてる日々でございます。
どうか今後もよろしくお願いいたしますううう(^^)/
ちなみに修羅場の時のメ−ルは、また格別に嬉しいのですよ。
励みになりますので。*返信がいつも以上に遅くなるのが申し訳ないのですが(><。)
「メイドミリ」、自分でも構想してるのはあるのですが、
Qoo3様がよければそちらのイメ−ジでイラストにしてみたい!
ああ、でもどう転んでもピュアディアミリから遠くなる・・・玉砕(涙)
アコ様
いつも温かい言葉をありがとうございます。
アコ様のメ−ルを頂いたサイトマスタ−様方は、きっといつも素敵な
プレゼントを頂いてる気分になられると思います!ええ、一年中クリスマス
プレゼント気分!!何のお返しもできませんが、ディアッカさんの
お誕生日の春には、「るんるん企画」を掲げようと野望するおかやです。
仕事の異動先が忙しくない事を祈っててくださいませね〜!




2005年12月19日

いだい・・・肩がばきゅんばきゅんいだい・・・
でも、このいださは妙に満足感・・・けどいだい・・・

お掃除したのでもなく、家事を頑張ったのでもなく
買物で横浜の人込みでウゲエエエエエエ〜ンとなり、
帰宅して、通販の方々へのお手紙用のイラスト描いてて
しかも暇さえあれば連載の原稿書いたり、おメ−ル見てにまにましてたり。
いだい、けど、このいださがおかやの休日の充実を物語る〜♪
今回の通販はカ−ドとかお礼に作れなかったので、
ラフな絵ですが、「歳末オ−ブ商店街でデ−トな二人」をイメ−ジして
今回も愛こめて描きましたわ♪
ご予約の皆様全員の発送が終わりましたら、サイトにアップしょうかと。

あ、ちゃんと湿布塗って寝ますから。
心配おかけする様なこと書いてばっかですね。反省反省・・・


「花詩歌3」の予約ですが、選択肢なかった時に
一言欄に書いて頂いてれば、ご予約として
ありますので、大丈夫です。
先にご予約くださった皆様、お手数かけてすみません(><。)
・・・でもメ−ル嬉しい・・・
毎日、少しずつしかメ−ルや私信のお返事出せてないですが、
出す気持ちは猛吹雪の猛威にも負けません!

ええ!部屋の暖房もつけずにマイナスの冷気の中で
かじかんだ手でメ−ルをくれるそこの某ディアミリ美人!
猛吹雪も貴女様には敵わない!
・・・あ、「花3」とまとめて一緒でいいのかしら?
(私信に書け、自分!)

クリマス企画(年越し物語になったらすみません)

ディアミリ学生 クリスマススペシャル その1


「クリスマス、ミリィもラクスのパ−ティ−行くだろ?」

帰り道、カガリが屈託のない笑顔であたしに話しかけてきた。

「う・・・うん。昨日、招待状もらったわ。もらったけど・・・」
「__ ?けど、何なんだ?」
「あたし、お断りしようと思って・・・」
「えええええええ!!それはまずいよ、ミリィ〜!」
「ど、どうして?」
「あ、いや、その、だってさ・・・ミリィが来なかったら、ディアッカきっと来ないから・・・」
「・・・え?」

あたしは思わず横断歩道の真ん中で立ち止まってしまった。
信号は点滅し始めていて、慌てた顔のカガリに無理やり引っ張られて
あたしは小走りに歩道に駆け込む。

「あっぶないだろうが〜ミリィ〜!」
「ご、ごめんね、カガリ」

けほけほと二人して咳き込んだ。ふと、背中を優しく擦る手の感触を感じた。
見上げると・・・

「ディアッカ・・・?」
「大丈夫?ミリィ」

まだ生徒会の仕事をしていたはずのディアッカが目の前にいた。
どうして?と聞こうとして、あたしは息を呑んだ。
濃紺のダッフルコ−トと制服の間に見える白い手編みのマフラ−。
目の中に飛び込んできた、見慣れないそれ・・・

「カガリ、てめぇ、ミリィがケガでもしたらどうしてくれる」
「私は助けたんだぞ!ミリィ、この馬鹿に何とか言ってくれ!」
「・・・」
「「ミリィ?」」

言えなかった、聞けなかった。
初めて見るそのマフラ−・・・

誰に?
誰に編んでもらったの?

無意識に鞄を胸に抱きしめていた。
鞄の中の編みかけの大切なものが、軋む心臓に合せるように
音もなく潰れていった。




すぐらぶらぶになりますから安心してくださいませね♪


嬉し恥ずかし私信♪
ゆう太様
おひさしでございます!「花3」の選択枝がなくてご迷惑を
かけてしまいましたですね、すみませんでした。おかげ様で気付いた
お馬鹿なおかやでございます〜。発送は来年になりますが、どうか
気長に待っててくださいませね〜!『愛・・・ポッ』詰めて送ります!!
アコ様
本当にお褒め上手であらせられまするううう〜♪
『花詩歌3』の表紙ディア・・・まぁ、『メッチャエロ格好イイ』なんて・・・
本望ですわ〜。でも、少年というより青年・・・はい、その通りで(^^:)
ディアさんの筋肉とミリィたんのお胸は、描いてて楽しい・・・
NONO!アコ様、おかやはピュアピュアですのおおおお!
しろじょか様
応援なんて応援なんて応援なんて〜!!
お忙しい年末年始となりそうですね。どうかどうか、しろじょか様こそ
お体に気をつけてくださいませ!無理しないで(><)
「ミリィ〜、いつまでそうしてるの?」
「だって・・・だって・・・」
「いいから観念して見せなさい!」
___バッ!(カ−テンを引く音)
「や〜!!ディアッカの馬鹿〜!」
「グレイト・・・ミリィ、その淡いオレンジのビキニ・・・最高」
「いいから、閉めて閉めて閉めて〜!」
「あ、そうだね、ごめん」
___シャ!(カ−テンを引く音)
「だから何で一緒に入ってくるのよおおお」
・・・おかや的、応援でございました(^^;)





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